2016年11月26日(土)14時より第21回明治学院同窓会東京大田支部総会を、大学2301号教室にて開催しました。今年度は3年に一回の同窓会主催ホームカミングに支部会員に多くの参加を呼び掛けるためホームカミング同日に大学構内での開催に致しました。出席者は支部会員18名、港目黒支部永野豊支部長、多摩東部支部平田秀春支部長、多摩西部支部端晶弘支部長、世田谷支部 山本順久副支部長、東京中央支部山田武弘幹事、千葉中央支部花澤玲子幹事が出席なさいました。総会にて昨年度の活動報告、会計報告および賛助金納入者の報告がなされ承認されました。高里幹事から、箱根駅伝予選会での大学陸上部の健闘が伝えられ、来年度の予選会に支部会員で応援に行きたいとの提案があり、学生の健闘に期待が寄せられました。総会が議事無事終了し、お楽しみ講演として落語研究会所属の現役学生「マロンジュース」による漫才に会場全員笑いの渦につつまれました。最後に全員で写真撮影を行い、懇親会をパレットゾーンでのホームカミングに移動し、支部会員だけではなく同窓生と懇親を深めることが出来、有意義な会となりました。1945年旧制中学卒の田中宏さんから2002年白金高校卒業の岩波茉莉さんまで、幅広い年代の出席でした。